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JSP Kulta社がArtCAM JewelSmithで                  フィンランドジュエリーデザインをリード

学生時代のことを振り返ると、楽しかった先生とその先生の授業、またつまらなかった授業を思い出すことでしょう。フィンランドのジュエラーである、JSP Kulta社のNiko Pennanen氏は、学生時代に一般的なCAD(コンピューター支援型設計)の重要性を感じていただけでなく、もともと興味のあったジュエリーデザインにも応用できるのではとまで感じていたそうです。

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社内に鋳造と石留めの設備のあるJSP Kulta社は、数々の在庫用商品とカスタマイズ商品を製造しています。最近同社が顧客と販売店を魅了したのは、"Flower girl"というペンダントで、イヤリングとブレスレットがセットになっているものです。Niko氏は言います。

「私が'Flower girl'のペンダントを製作した時、本当はメダルのようなイメージで作成するつもりだったのですが、近くでよく見ないと顔が見えず、パッと見た感じはコインのようには見えませんでした。」

ペンダントの焦点に、Niko氏は少女の写真をインポートし、これを彼のデザインで使用したいべクトル(または、ライン)を作成するテンプレートとして使用しました。 「ArtCAMにとても感心させられる点は、写真から本当に簡単にレリーフが作成でき、ペンダントへ加えることが出来てしまったことです。」と彼は言います。その後Niko氏は、少女の顔を形づけるために形状編集ツールを使って、高さと深さの値を選択されたベクトルに加えました。

ArtCAMのユニークなレリーフレイヤーシステム(特許出願中)により、「デザインが簡単に編集できるようになりました。」Niko氏は言います。彫刻ツールを使いながら、Niko氏は顔周辺にスムージングをかけ、髪や花びらの先を作成するために様々な模様を加えました。

ArtCAMの拡張レリーフライブラリを活用することで、Niko氏は花の形をArtCAMへ取り込み、周りの丸いアウトラインベクトル内に収まるようにサイズを縮小しました。一方で、ドーム型の形が円に付け加えられ、花型モデルのベースの高さに置かれることで、花の形の中に彫刻された顔を見せることが出来ました。

Jsp Kulta Design Process

ペンダントを完成させるため、取り付けるチェーンのループが作成されました。そして、ArtCAMのバックレリーフオプションを使用して刻印用のレイヤーとモデル番号が作成されました。デザインに満足すると、Niko氏はペンダントを切削するために必要なベクトルを作成し、加工中にペンダントを固定するためのタブが取り付けられました。

C200を超えるツールデータベースから工具を選択し、デザイン上に角錐状の部分を乗せる前に、素材の残り部分を取り除くため、1.5mmの平面で円錐状の工具で未加工のデザインを切削するためのツールパスを作成しました。

Wax and cast stages in producing the flower necklace

ネックレスを完成させ、テーマの花へと進みます。8mmのラウンドカボションの貴石が収まる石座の底に、美しく模様の付けられた花の形が彫られました。こうすることで、石を通して彫られた花の形が見えるいう工夫がされました。

The complete necklace from JSP Kulta Oy

ArtCAMを購入して以来、JSP Kulta社は:

「多くのジュエラーがマスターモデルを作成するために、ミリング、鋳造、留め、シリコンモールドの作成と、実際の生産へ移る前に、我々へ問い合わせてきます。ArtCAMがあることによって、レンダーを素早く作成し、お客様に完成イメージを見せることが出来ます。また、ArtCAMの便利なツールパスと複数面加工ウィザードのおかげで、毎日のように2面、または、複数面の製作依頼があります。もうカスタム製品の製作を断る必要もなくなりました。ArtCAMを頼りにしています。」

JSP Kulta 社についてのさらなる詳細は、同社ウェブサイトをご覧ください: JSP Kulta Oy ウェブサイト