Michael’s Designs社、Michael氏のインタビュー宝飾製造社、Michael's Designs社は、同社製品の品質の評判を大いに上げることに成功しました。これについて、2代目社長のMichael Buckley氏は、この成功の裏にはArtCAMが大きく貢献していると言います。 ArtCAMを使用してのジュエリー製造を始め、どれくらい経ちましたか? 「私たちがArtCAMを使い始め、3年半が経ちます。」 ソフトウェアを導入する前は、どのような方法で製作していたのですか? 「私たちは今までずっと、すべての商品を従来の方法で製作してきました。手作業によるワックス彫りです。これもよかったのですが、ArtCAMを見て考え方は変わりました。従来の方法では、とても時間が掛かり、思ったものを完璧に作成するには必要以上に時間を要しました。」 ソフトウェアに興味を持ったきっかけは何ですか?また、従来的な方法の問題点は何でしたか? 「きっかけは、ジュエリーショーでソフトウェアパッケージを見て、大変驚いたことでした。今までこのようなものを見たことがなかったこと、また加工されたワックスの仕上がりにもとても感心しました。以前から、こんなことができる機械があればとは思っていたのですが、実際に目にするとは思いませんでした。」 「従来の方法での問題は、私たちのデザインにありました。私たちは品質にとてもこだわります。しかし、最高なものを製作するには、人の手で行われる作業では限界があったのと、時間が掛かりすぎていました。ワックスモデルに修正が必要になることもあります。それが本当にわずかな修正でも、ほとんどの場合はまたモデルを1から製作し直さなければいけませんでした。これにはコストはもちろん、またさらに時間もかかりました。宝飾業界では、以下に早く商品を製作できるかが販売を大きく左右しますので、時間が掛かりすぎることは大きな問題となるのです。」 他社のソフトウェアでなく、ArtCAMを導入することに決めた決め手は何でしたか? 「ArtCAMに決めた理由は、既に述べた理由の他で言えば、精度の高い作品を製作できることにあります。仕上がりの質は、人の手では及ばないものですし、修正も2~3分でできてしまいます。以前でしたら、ほとんどの場合数日は掛かっていましたし、早くても2~3時間はか必要でした。それに、とても未来的で、将来はすべてこのようにジュエリーは製作されるようになるのではないでしょうか。」 「宝飾品製作の技術が全く無い人でも、2~3日のトレーニングをすれば、30年ぐらい経験のあるベテランの職人が目標とするワックスモデルを製作できてしまいます。もしArtCAMを知らず、導入していなければ、同じ業界でビジネスを続けていく自信はなかったでしょう。今日の市場の競争に勝つことはできなかったと思います。高い人件費と、腕のいい職人を見つけることも常に問題であり、毎年難しくなるばかりです。私たちが今製作するものの中には、以前のような手作業の製作では不可能だったものまであります。」 ArtCAMの導入に際して困ったこと、また従業員に関して事前に問題はありましたか? 「ArtCAMの導入によって、特に困ったことはありませんでした。小さい問題で言えば、ワックスモデルが機械で加工されている間スタッフが見入ってしまい、その場を離れようとせずなかなか自分の仕事に戻すことが出来なかったことがあったことぐらいでしょうか。」 ArtCAMが特に得意とするのは何ですか? 「異なるタイプのファイルのインポート、パヴェジュエリー、エタニティーリング、ウエディングバンド、透かし作業、ブレスレット環、ネックレス環、クラスリング、ペンダントイアリング、カスタムジュエリー、金属別のコスト計算、時間短縮、と利益の増大にとても貢献しています。製作するものはすべて、今までの3分の1の時間で出来るようになりました。」 ArtCAMが不得意とするのは何でしょうか?また、もう少し向上されると良い点はありますか? 「以前のバージョンの描画パッケージは、あまり満足のいくものではありませんでした。しかし、最新のバージョンでかなり向上されています。レンダリングサイドがもう少し向上されるといいなと思いますが、たしか次のバージョンですでに向上される部分だったと思います。」 ArtCAMがもたらしたもっとも大きな利点は何ですか? 「私には4人の息子がいます。過去に、息子も宝飾販売の仕事をさせるかと人に尋ねられたことがありました。私は今までずっと、させないと答えてきました。しかしArtCAMとの出会いにより私の考え方も変わり、今ではこの業界のデザインや製造の分野には、誰にでも将来が期待できると思っています。」
Michael Buckley Michael’s Designsについてのさらなる詳細は、こちらの同社ウェブサイトまで: www.mikesdesigns.com.au |