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Monnaie de Paris社のデジタル化への動き

Pont Neuf橋近くに位置するMonnaie de Paris社は、高級工芸品の数々に刻印するためにDelcamのArtCAMを選択しました。 

Tパリの人々にもあまり知られていないMonnaie de Parisは、貴金属で作成された収集用コインが製作されている場所で、(現在日常で使用されている金属コインはPessac-en-Grondeの敷地内で鋳造されています)メダル、公印、カジノのチップ、また他の芸術作品も製作しています。そこは、何百年前の古い木製の工具が、現代のレーザー加工やCAD/CAM(コンピューター支援設計&製造)テクノロジーが共に使用されていますが、とりわけDelcamのArtCAMが使用されています。

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コイン、メダル、その他のquai de Contiの作業場での製作はデッサンから始まります。鉛筆で下書きが描かれると、Adobe社のIllustrator™を使用し、プロジェクトを完成させます。次のステップは、石膏、粘土、そして、スチールを使用し、コイン製作に必要な完成ダイを念入りに仕上げます。この工程には、拡大されたモデルを実寸のダイへ変えるラスを減らすような作業には、機械技術が必要とされます。また、形状作成、彫刻、修正などの数段階ある作業は手作業で行われています。彫刻職人の手細工作業でのみ、10/2mmというスパンで微妙なニュアンスのある彫刻を施した硬貨を作成するためのダイを作成することが出来るのです。

Monnaie de Parisは2年前にDelcamからArtCAMを購入し、現在は長期に渡る複雑な工程を見直しています。Monnaie de Parisの彫刻職人である、Ybes Sampoは以下のように語っています:

「今後は、Adobe Illustrator™で作成したイメージを直接ArtCAMで読み込めます。ベースパターンとして使用すると、合成された容量も素早く仕上げることが出来ますし、モデルの詳細の修正や、刻印やロゴの追加も素早く仕上げられます。そしてその後、CNC機械で加工するための加工パスか、または、私たちが新しく購入したILS社製レーザー彫刻システム(製造:FOBA)を直接プログラミングします。”

「最終段階は、パンチングツールの加工と手作業での仕上げです。これにより、わたしたちの生産時間は半分になりました。一番最初のデザインの段階より、商品の現実的なイラストレーションをpdfファイルを使用しE-mailで送るなどして顧客に見せることができますし、製品のサイズの変更もマウスをクリックするだけで出来てしまいます。さらに、ArtCAMは、Adobe Illustrator™ファイルへの制限がありません。また、3Dデジタル機からスキャンを読み込んだように、どんな形式の2Dや3Dデータの作業にも使えます。」

彼は言います、 「簡単に言えば、ArtCAMはとてもフレキシブルなツールです…」

Monnaie de Parisについてのさらなる詳細は、こちらのウェブサイトまで: http://www.monnaiedeparis.fr/musee/

 
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